家族で楽しめる。子どもは学べる。

プログラミング的思考が身につく、ボードゲームの決定版！

このボードゲームは、プレイヤーが冒険家となって、相手よりも素早く、たくさん宝箱を集めて点数を競うゲームです。

移動カードとくりかえしカードの組み合わせでプログラムした通りにコマを動かす中で、自然とプログラミング思考が活かされます。

ベーシック版には、白地カード、白地チップが同梱されており、ルール自体も自由にデザインすることもできる仕掛けとなっており、「アイデアを形にする」というプログラミングの本質も疑似体験することができます。

個数

数量は1以上でなければなりません

■対象年齢

7歳以上

■プレー人数
2人～4人

■プレー時間
15分～20分

■はいっているもの
・ゲームボード　1枚
・カード　72枚
・チップ　48枚
・コマ　4つ
・サイコロ　4つ
・説明書　1冊

「ステイホーム支援!親子でボードゲームを作ろう」のコンセプトのもと、ベーシック版には、特別付録として、白地のカードとチップが含まれているので、自分で考えたカードやチップを作って、オリジナルのルールを追加して遊ぶことができます。

※価格は税別です。
※現在大変多くのご注文をいただいており、発送まで3-4日かかる場合がございます。

家族で楽しみながら、プログラミング的思考の基礎を身につけよう!

グラミン探検隊では、コマを移動させるための「アクションカード」で一つずつの行動を順番に指示して目的地を目指します。

行きたい場所、取りたいアクションを順番に考えて並べる、という思考が身につきます。

「くりかえしカード」を活用すると、アクションを繰り返して、少ない枚数で沢山移動することができます。

「反復」の考え方を理解して、宝箱にいち早くたどり着けるように「くりかえし」をうまく使いましょう。

「もしもカード」を持っていれば、色々なわなも避けることができます。

この場合はこういう動きをする、という条件分岐を学ぶことができます。

家族で遊びながらプログラミングが学べるボードゲーム「グラミン探検隊」は、
「アドバンスト版」発売に先立って、
ルールや楽しみ方を一緒に考える「グラミン研究所」の研究員を募集します!

親子で独自ルールを作れる「ベーシック版」をまずは50セットだけ先行発売し、
アイデアを募集します。

まさに「オープンソース」で開発するボードゲームという新しいコンセプトで
このステイホームの家族との特別な時間を応援したいと考えました。

アイデアをいただいた研究員の方は、
アドバンスト版で「共同制作者」としてお名前を掲載させていただきます。

小学生の長男と戦術を考えながら対戦しました。プログラム的思考を学べることもそうですが、最後までどっちが勝つか分からないどんでん返しもあるところが、ゲームとしてとても楽しかったです。
宝飾品販売自営業 (40代男性)

至極の共育ツール
共育コンサルタント (40代男性)

プログラミング教育というと、パソコンを使ってやるので、子供がひとりで学ぶ時間が増えてしまっていました。
このゲームだと家族全員で楽しみながら、自然と子供たちもプログラミング的な思考を身につけることができて、とても楽しかったです。
専業主婦 (30代女性)